2日目〜思い出:小5年くらいから始めた遊び〜

小学校卒業間近に始めた遊び

それは小5の2月ごろに始めた遊び。

小学生といえばマイクラをして遊ぶ人が多いと思うが、僕も実はそれを楽しんでいた。

 

JAVA版で、modを入れてだが。

正直、イマイチこれがすごいのかどうかは分からないが。

(周りでこんな遊び方をしている人が一人しかいなかったからネ。しょうがないネ。)

あとここでどうせただのアドオンでしょ。と思ったそこの君!僕はやってたのはForgeインストールしてからネットからmodを見つけてきて、ダウンロードするっていう工程をちゃんと踏むやつだゾ!

(なお、modは工業のmekanismやらbuild craftやらindustrial foregoingやらと便利系の一括破壊やらレシピ検索やらを入れていた。魔術や艦これにも手を出したことはあるがよくわからなかったので諦めた)

今はマイクラを辞めてしまったが、機会があればまたしたいと思っている。

めちゃくちゃ短くなっちゃたけど

今日はこれで終わりますw

次回も見てね!

1日目〜思い出:液体💩事件〜

今週のお題「人生最大のピンチ」

(↑なんかこれついてるけど気にしないでね)

 

警告:このブログには汚い表現が含まれます。お食事中の方はお気をつけ下さい!

これからについて

これから、しばらく思い出を書きます。

できるだけ堅くならないようにするから読んでね!

 

本題

それは、僕が小3のときの話だ。

夏休みに入ってすぐのことだ。

 

希望制の小1〜3年対象の合宿に参加した。

然の家的な場所に1泊2日で行ってなんか色々するというやつだ。

 

僕はこれに小1、2と参加していた。特に、悪い思い出もなかったので、今年も当たり前のように担任に参加費の入った集金袋を提出していた。

この合宿には「班」なるものが存在し、合宿中はいついかなるときも班員で行動しなければならなかった。

なお、この班は先生たちが勝手に決めていて、なぜか男子と女子を別日に行うとか訳わからんことしてた。

もちろん、これらの班は先生方の配慮のもとに作られていた。

 

そして、当日配られたしおりには各班のメンバーが載っていた。

そこには班長として僕の名前があった。

そして、メンバーのところに目を通すと普通に仲がいいやつしかいなかった。さすが、先生たちだ。

そして、マイクロバスで目的地まで輸送されたのち、色々なアクティビティをした。(あまり面白くなかった

 

夜ご飯も食べ終わり、あとは歯磨きも終え、あとはぐっすり寝て明日に備えるだけ......

なわけがなかった。

6〜9歳の男どもが6、7人もいるこの密室で一晩過ごすのに何も起こらないはずもなく......。そう

大戦争が始まったのだった。

もはや、この状況になっては事態の沈静化を試みることは不可能に等しかった。

しかし、「先生にチクる」という必殺技を使うのにもリスクがあった。

なぜなら、僕も小1、2のときにこの大戦争を引き起こし、小3を困らせていたからだ。

もし、ここでチクってしまえば小1・小2の兄たちが僕のことをチクるだろう。

 

こうなってしまっては、疲れているやつから順番に相手をしてやり、「あくび」を使ってやるしかない。

そして、順番に眠らせていき、最後の2人になった。

このとき、僕の体力も限界に近かった。それもそのはず、日付がもはや変わろうとしていたのだ。

 

そこで、僕は最終奥義を使った。

「あくび(全体攻撃)」だ。

この技はしっかりと小1である2人の急所に当たった。

 

これで、やっと眠れる。

そう思った僕はしっかりと布団を被った。

 

(一時間後...........)

 

なぜだ?なぜ眠らない?我が体よ。

先ほどまでの興奮状態が続いたせいか、全く眠れなかった。

一人静かに目をつぶっているとなぜか

お腹が痛くなってきた

しかも激痛だった(内心、盲腸かと思った)

とりあえず、地を這ってトイレに向かった。

そして、ズボンとパジャマを下げ、「考える人」のポーズをとった。

 

(十分後)

なぜだ?なぜ出てこない?我が💩よ。

諦めて、布団のあるところまで戻って行った。

しかし、気になってしょうがなかったので、それから3往復ぐらいした。

 

そうして、体力的にも精神的にも限界を感じていたので、布団を頭まで被って目をつぶった瞬間

ブリッ 〜〜 ブリブリッ〜〜〜〜〜

頭の中が真っ白になった。

正直、何が起きたのか分からなかった。

おならであると思い込まなければ正気を保てないほどだった。

(というか、だれも起きなかったのが唯一の救いだった。)

恐る恐る、パンツの中を覗くと

形のない💩様がおいでになっていたのだった。

取り合えず、トイレに向かい、自分の肛門とパンツを紙の許すかぎり拭きまくった。

 

そして、迎えた翌日の朝。ここからは工程のみを記していく。

(同じようなことがあった場合は参考にするべきと考える。)

①自分のパンツを見て夢ではなかったことを確認。

②歩くときは匂いと音に注意する必要性を悟る。

③水系のアクティビティだったので、何とか綺麗になってくれという稚拙な思いが芽生え始める。

④水に入った時は周りの人に心の中で土下座をする。(ここがポイント!)

⑤班員や先生たちとのやりとりをできるだけ自然なものにできるよう意識する。

(ここもポイント!)

⑥帰りのバスの中で親にする言い訳を考える

 

以上が工程である。

備考

  • 父親に黙ってパジャマ渡したら何も言わずに洗ってくれた。
  • 今でもその時のパジャマの素材(なんかフカフカしてるやつ)は絶対に買ってない。
  • 卒業文集で書いたらそれを読んだ友人の姉がめちゃくちゃ褒めてくれた。
  • 中学校に上がってからもみんなの前で話せたし、めっちゃウケたw

以上が、液体💩事件の全容です。

次の日記も読んでね!

0日目〜はじめまして〜

はじめまして

地方の私立中学校に通うアールです。

今日から、日記を書くことにしました。(まぁ〜、気が向いたときだけですけどねw)

内容について

普段の生活では絶対口に出さないようなことを書いていこうと思います。

例えば、周りで起きた面白いことやいい話などについてです。

こんなアホみたいに堅いこと書いてるつまらん文章だけになるかもしれませんが、ぜひ、読んんでやってください(切実)w